携帯ショッピングカート
システム設置代行

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携帯ショッピングカート設置マニュアル

ショッピングカートPHOENIX_Rの設置及び設定の仕方を説明しています。この順序で行えば誰にでも簡単に設置できます。

GORILLAの場合も、ほぼ同じです。

カートソフトダウンロード前に行うこと

ショッピングカートのプログラムを(phoenix_r.lzhを例にして説明します。)ダウンロードする前に以下のことを行ってください。(良くある質問も参考にしてください。)

【1】ショッピングカートプログラムを設置するサーバの用意、確認が必要です。
以下の点を忘れずにチェックしてください。
→お薦めサーバー集
  • CGIが使えるか?
  • cgi-bin下でしかCGIが動かないサーバーは設置が難しい
  • sendmailが使えるか?
  • symlink関数が使えるか?(PANDAとLIONの場合のみ)
  • 携帯用SSLを使用するかしないか。使用する場合は携帯用SSLは使えるか?(PCのみSSL対応が多いので注意)
上記の点をサーバー側に確認してください。
用語解説

【2】解凍ソフトの準備が必要です。

ダウンロードしたソフトは解凍する必要があります。解凍するには解凍ソフトが必要になります。
解凍ソフトダウンロードサイト
【3】FTPソフトの準備

借りているサーバーにプログラムをアップロードするにはFTPソフトが必要になります。FTPソフトの準備をしてください。CGIの設置方法もご覧ください。
【4】テキストエディタの準備

perlのパスを変えるにはテキストエディタの準備が必要です。
行番号や全角ブランクが分かるものが使いやすいでしょう。

ソフトダウンロード後に行うこと

【1】例としてphoenix_r.lzhの解凍を行います。

ダウンロードしたプログラムは解凍ソフトで解凍する必要があります。

ダウンロードサイト
【2】perlのパスの設定
shopファイルの中にある以下のスクリプトの1行目のperlのパスを設定してください。
初期値は次のようになっています。

#!/usr/bin/perl
  • setup.cgi
  • goods.cgi
  • sale.cgi
  • member.cgi 
  • k_shop.cgi
  • k_entry.cgi
  • payment.cgi
  • upload.cgi
  • epsilon1.cgi
  • epsilon2.cgi
  • epsilon3.cgi
  • epsilon4.cgi 
  • back.cgi
  • pay.cgi
※perlのパスはサーバによって異なりますので、お客様が借りているサーバのホームページや、メールにてお問い合わせ等をしてご確認ください。

※perlのパスはを変えるにはテキストエディタの準備が必要です。
テキストエディタのダウンロードサイト(フリー)

ショッピングカートプログラムのサーバーへのUPロード

【1】サーバ内に適当なフォルダ(ここではphoenix_rとなっている部分をmobile、k、keitai等お好きな名前にすることができます。)を作り、phoenix_rの中身を丸ごとUPロードします。

サーバ内のフォルダ構成は次のようになります。

      www/phoenix_r/shop/k_shop.cgiなど

※CGI-BIN下でしかCGIが動かないサーバの場合や、SSL専用の領域があるサーバの場合など、丸ごとUPロードできない場合もあります。

Q&A良くある質問
等を参照してください。

【2】パーミッションの設定
パーミッションを以下のように設定します。
ただし、これはサーバにより大きく異なりますので、サーバーに確認が必要です。
※下記のパーミッションは例です。

PHOENIX_Rの場合

  shopフォルダ [755]

    csv_lockフォルダ [700][755]
    listフォルダ [700][755]
    logフォルダ [700][755]
    m_imageフォルダ [755]
    resultフォルダ [755]

    .htaccess [644]
    back.cgi [755]
    cgi-lib.pl [755]
    conut.txt [600] [644]
    data.cgi [600] [755]
    end1.html [644]
    end2.html [644]
    epsilon1.cgi [755]
    epsilon2.cgi [755]
    epsilon3.cgi [755]
    epsilon4.cgi [755]
    epsilon_set.pl [755]
    goods.cgi [744][755]
    index.html[644]
    jcode.pl [755]
    k_entry.cgi [744][755]
    k_set.pl [600][755]
    k_shop.cgi [744][755]
    member.cgi [744][755]
    member_no.txt [600][644]
    mimew.pl [755]
    order_no.txt [600][644]
    pay.cgi [755]
    pay_set.pl [755]
    payment.cgi [755]
    sale.cgi [744][755]
    set.pl [755]
    setup.cgi [744][755]
    shop_init.cgi [606][666][777]
    timeout.html [644]
    upload.cgi [755]
    

ZENITHの場合
    charmフォルダ [755]
    csv_lockフォルダ [700][755]
    epadフォルダ [755]
    listフォルダ [700][755]
    logフォルダ [700][755]
    m_imageフォルダ [755]
    resultフォルダ [755]
    
    .htaccess [644]
    admin.html [644]
    back.cgi [755]
    cgi-lib.pl [755]
    convert.cgi [755]
    count.txt [600][644]
    data.cgi [600][755]
    end1.html [644]
    end2.html [644]
    epsilon1.cgi [755]
    epsilon2.cgi [755]
    epsilon3.cgi [755]
    epsilon4.cgi [755]
    epsilon_set.pl [755]
    goods.cgi [744][755]
    index.cgi [755]
    jcode.pl [755]
    jump.cgi [755]
    k_charm.cgi [755]
    k_entry.cgi [744][755]
    k_set.pl [600][755]
    k_shop.cgi [744][755]
    member.cgi [744][755]
    member_no.txt [600][644]
    mimew.pl [755]
    order_no.txt [600][644]
    pay.cgi [755]
    pay_set.pl [755]
    payment.cgi [755]
    payz.cgi [755]
    sale.cgi [744][755]
    set.pl [755]
    setup.cgi [744][755]
    shop_init.cgi [606][666][777]
    timeout.html [644]
    upload.cgi [755]
    
※パーミッションの値によりファイルが外部から読み取られるなどの安全性に問題が出てくることがあります。

【安全なパーミッションの設定方法の例】
※サーバにより仕様が異なる場合があるので確認が必要です。
●CGI スクリプトと、それを格納するフォルダのパーミッション

ファイル/フォルダ パーミッション
CGIスクリプトファイル   744
CGIスクリプトファイルのフォルダ 755

●CGI スクリプトが読書きするデータファイルと、それを格納するフォルダのパーミッション

1)データファイルの内容をほかのユーザが見ることができない (CGIからしか読書きできない) ようにする場合

ファイル/フォルダ パーミッション
データファイル   600
データファイルのフォルダ 700

2)データファイルの内容をほかのユーザが見ることができる (書き変えることはできない) ようにする場合

ファイル/フォルダ パーミッション
データファイル     644
データファイルのフォルダ 755

備考
1.データファイルの拡張子をdata.cgiのようにすると、外部から見ることができなくなります。
2.index.htmをフィルダ内におくとフォルダ内のファイルを一覧できなくなります。
3.
.htaccessを使ってアクセスを制限することも出来ます。

※セキリティに関しては「セキリティとファイルの保護について」をご覧ください。

ショッピングカートの呼び出し方法
【1】ショッピングカートの呼び出しURLの確認です。
お持ちのドメイン名の後にフォルダ名、ファイル名で呼び出せます。
プログラムを設置した場所により異なります。

ショッピングカートお店画面

http://www.ドメイン/oooo/shop/k_shop.cgi

http://www.mobile-inventor.com/phoenix_r/
shop/k_shop.cgi

http://www.mobile-inventor.com/phoenix/k_shop.cgi
http://www.mobile-inventor.com/gorilla/k_shop.cgi
http://www.mobile-inventor.com/lion/k_shop.cgi
http://www.mobile-inventor.com/panda/k_shop.cgi

ショッピングカートの管理画面   
http://www.ドメイン/oooo/shop/setup.cgi


http://www.mobile-inventor.com/phoenix_r/
shop/setup.cgi

http://www.mobile-inventor.com/phoenix/setup.cgi
http://www.mobile-inventor.com/gorilla/setup.cgi
http://www.mobile-inventor.com/lion/goods.cgi
http://www.mobile-inventor.com/lion/manager.cgi
http://www.mobile-inventor.com/panda/goods.cgi

【2】管理画面に入る
http://www.ドメイン/phoenix_r/shop/setup.cgi
phoenix_rでは上記のURLで管理画面に入ることができます。初期のパスワードは1234になっていますので、入力して以下のことを確認してみましょう。うまくいけばプログラムが正常に動作していることがわかります。
  • システム設定画面を表示します。
  • 会員管理画面を表示します。
  • 販売管理画面を表示します。
  • 商品管理画面を表示します。
【3】以下のページをお気に入りに追加
今後作業しやすいように以下のページをお気に入りに追加しておきましょう。
  • ショッピングカートお店の画面のページ
  • 管理画面のページ
ショッピングカートスクリプトの動作テスト


【1】テストのための最低限の設定
  • sendmailのパスの設定(システムシステム設定画面【1】の1番目)。Windowsサーバの場合はSMTPサーバ名を設定し、set.plの3行目を有効にしてください。
  • お店のタイトルも設定しておきましょう。(システム設定画面【1】の6番目 & システム設定画面【14】の3番目)
  • 注文メールの受け取り用のメールアドレス。システム設定画面【14】の1、2番目 )
※CGI-BIN下でしかCGIが動かないサーバの場合や、SSL専用の領域があるサーバの場合など、丸ごとUPロードできない場合は、ファイルのパスの設定も必要になります。
Q&A 良くある質問を参照してください。

▽エラーの対処
「オープンエラー0」 ⇒ shop_init.cgiファイルのパーミッションを変えてみましょう。

【2】商品登録のテスト
実際に商品を2,3個登録してみましょう。画像もちゃんとUPしてみてください。画像のサイズは50Kbyte以内が望ましいです。あまり大きいとUPできません。
続いて、商品データからCSVデータを作成してみてください。さらに、作成したCSVデータから逆に商品データファイルを作成してみてください。
CSVデータから商品データファイルに追加もできますが、この場合、商品番号が重複しないように注意しましょう。

▽エラーの対処
「オープンエラー12または14」 ⇒ count.txtファイルのパーミッションを変えてみましょう。
「オープンエラー13」 ⇒ data.cgiファイルのパーミッションを変えてみましょう。
「画像のアップロードに失敗」 ⇒ m_imgae,p_imageフォルダのパーミッションを変えてみましょう。
「SG-log is lock(Goods Manager)」 ⇒ csv_lockフォルダのパーミッションを変えてみましょう。

【3】会員登録のテスト
会員を登録してください。分かりやすいIDとパスワードでテストしましょう。登録後、情報の更新もしてみましょう。


▽エラーの対処
「オープンエラー13または15」 ⇒ member_no.txtファイルのパーミッションを変えてみましょう。
「オープンエラー」 ⇒ listフォルダのパーミッションを変えてみましょう。
「画像のアップロードに失敗」 ⇒ m_imgae,p_imageフォルダのパーミッションを変えてみましょう。
「members List is lock(Entry)」 ⇒ csv_lockフォルダのパーミッションを変えてみましょう。

【4】ショッピングカートでのテスト注文
商品を2個ぐらい購入し、登録したIDで注文してみましょう。注文メールも確認してください。

▽エラーの対処
「オープンエラー1または2」 ⇒ data.cgiファイルのパーミッションを変えてみましょう。
「オープンエラー3または4」 ⇒ order_no.txtファイルのパーミッションを変えてみましょう。
「オープンエラー」 ⇒ listフォルダのパーミッションを変えてみましょう。
「SG-log is lock または SG-List is lock」 ⇒ csv_lockフォルダのパーミッションを変えてみましょう。
「ログファイルの読取エラー77」 ⇒ logフォルダのパーミッションを変えてみましょう。


【5】販売管理のテスト
日付を指定して注文ログを見てみましょう。処理中などの処理の設定も試してみてください。
また、各種の集計表を確認してください。
それから、ログの変更もしてみてください。

▽エラーの対処
「ログファイルエラー」 ⇒ logフォルダのパーミッションを変えてみましょう。
「オープンエラーS または オープンエラーU」 ⇒ csv_lockフォルダのパーミッションを変えてみましょう。
「SG-log is lock(Sale Manager)」 ⇒ csv_lockフォルダのパーミッションを変えてみましょう。


【6】会員管理のテスト
会員データを表示してみましょう。IDをクリックすると会員データを更新できますので、やってみましょう。また、メールマガジンの一括送信も試してみましょう。送られてくるメールを確認してください。
スポット的な送信が可能なので、まず、会員管理または販売管理で送信リストを作成してみてください。それから、スポット送信をすると送信リストにある会員にだけ送信されます。


▽エラーの対処
「オープンエラー」 ⇒ listフォルダのパーミッションを変えてみましょう。
「オープンエラー13 または 15」 ⇒ member_no.txtファイルのパーミッションを変えてみましょう。
「members List is lock」 ⇒ csv_lockフォルダのパーミッションを変えてみましょう。

以上で大まかな動作テストは終了です。


カートタイトル画像の設定

タイトル画像を作成しFFFTPでUPロードし、既存のタイトル画像を上書きして設定しましょう。(システム設定からもアップロードできます。)

●DoCoMo(FOMA,i-mode)及びAU(EZweb)用タイトル画像
m_imageフォルダ内のtitle.gifを上書きしてください。96×72以内にすれば確実でしょう。

●vodafone(j-sky)用タイトル画像
m_imageフォルダ内のtitle.pngを上書きしてください。96×76以内にすれば確実でしょう。

ショッピングカート各種の詳細設定

システム設定画面を開き、目次に沿って一つ一つ設定してゆきましょう。ここでは特にSSL設定、送料、などについて説明いたします。

▼システム設定画面【2】と【13】スクリプトのパスの設定について▼
★k_shop.cgi k_entry.cgiはフルパス(http://・・・)で設定してください。
SSLを使用するときはSSLを使用したいスクリプトに対してSSLのパス(https://・・・)を指定します。SSLを用いないスクリプトに対してはフルパス(http://・・・)で指定してください。


▼▼システム設定画面【9】の送料の設定について▼
送料はサイズまたは重量ごとに、地域指定が可能です。
送料の計算は以下のようになされます。

送料の地域指定テーブルとその計算法
【サイズテーブル】サイズA,サイズB,サイズC,サイズD,サイズE,サイズF
【合計重量***グラム未満のテーブル】500,1000,2000,3000,5000,10000
【地域テーブル】地域0,地域1,地域2,地域3,地域4,地域5,地域6
【サイズ-料金テーブル】
500:600:700:800:900:1000:1100 サイズA(又は500グラム未満)の送料
500:600:700:800:900:1000:1100 サイズB(又は1000グラム未満)の送料
600:700:800:900:1000:1100:1200 サイズC(又は2000グラム未満)の送料
700:800:900:1000:1100:1200:1300 サイズD(又は3000グラム未満)の送料
800:900:1000:1100:1200:1300:1400 サイズE(又は5000グラム未満)の送料
900:1000:1100:1200:1300:1400:1500 サイズF(又は10000グラム未満)の送料

1.備考欄で指定。指定しなければサイズAとみなす。
2.複数同時に注文したとき
   Aは何個注文しても一個の送料と同じ
   A以外は注文数分送料を加算
   例:
   A*5・・・>A
   A*4+B*2・・・>A+B*2
   A*2+B+C*3・・・>A+B+C*3
3.テーブルが一次元のときは地域指定がないものと判断する。


▼▼その他の設定▼▼

、商品情報として2項目を自由に設定できます。システム設定画面【10】で、その他1及びその他2を設定します。いずれもキーワード検索の対象になります。その他2は英数半角のデータで、含まれる数値に基づきソーティングすることができます。これら項目を使用しないときはブランクにしてください。

また、システム設定画面【13】で、購入ボタンクリック後の動作を選択することができます。

システム設定画面【10】で予約機能、会員価格機能を設定できます。

システム設定画面【17】でイプシロン決済代行利用のための設定をします。

データの初期化と商品登録

詳細設定が終わったなら十分にテストしてください。注文メールなどもよく確認してください。
さて、いよいよ最後の段階です。

【1】テストデータの初期化
以下の4つのデータファイルは最初のデータファイルをUPロードして上書きして初期化します。

  • data.cgi
  • count.txt
  • order_no.txt
  • member_no.tx

画像ファイルは *i*.gif *j*.png など、追加されたファイルを削除してください。 m_image フォルダ内にあります。

listフォルダ、 logフォルダ内の、
スクリプトで追加されたファイルは削除できないかも知れません。その場合、販売管理、会員管理の削除機能で、ログを一つ一つ削除してください。データサイズが0になるまで行います。または、サーバ側に削除を依頼することもできます。

【2】商品登録
商品登録は二つの方法でできます

《1》商品追加画面からの商品の追加
商品番号1から順次追加されていきます。ショッピングカートではこの商品番号で商品を区別しています。削除するとその商品番号は使えなくなります。

《2》CSVファイルからの商品登録
テストデータで作成したCSVファイルを参考にすると簡単にしかも正確にできます。
エクセルなどで作成するときは
コンマ(,)が欠けないように注意してください。まったく使用しない項目などがあるとそのような現象がおきることがあります。

■商品一括登録用CSVファイル
1)商品番号 2)商品名 3)商品記号 4)その他1 5)その他2 6)分類 7)オプション1 8)オプション2 9)説明 10)販売価格 11)通常価格 12)単位 13)在庫数 14)在庫制限 15)gif画像1URL 16)gif画像2URL
17)gif画像3URL 18)png画像1URL 19)png画像2URL 20)png画像3URL 21)備考
*分類・・・大分類//小分類  又は大分類/小分類
*オプション・・・記号=意味:記号=意味:記号=意味:

作成したCSVファイルをFFFTPソフトでcsv_lockフォルダ内にUPロードしてください。それから、商品管理画面の「CSVファイルから商品データの作成」で商品データが作成されます。
画像ファイルも指定したパスの通りにUPロードしてください。

後で、商品登録画面から商品を追加すると、
重複する商品番号が現れます。それで、そのような場合は、count.txtの初期値を大きな値に設定しておくことが必要になります。

セキリティとファイルの保護(個人情報)

ファイルの保護(個人情報)に関しては、必ず実行してください。
SSL設定以前の問題です。「個人情報保護法」により場合によっては個人情報の流出によって受けた個人の被害をお店側が責任を取らされる場合もあります。お店を行う上で一番重要な所と言えるでしょう。


ファイルの保護は下記のようないくつかの方法で行うことができます。
※解らない場合は設置代行依頼をお薦め致します

  1. パーミッションの設定
  2. .htaccessによるファイルの保護
  3. BASIC認証によるアクセス制限
  4. その他

【1】パーミッションの設定によるファイルの保護

サーバにより仕様が異なる場合があるので確認が必要です。
パーミッションによっては必ずしもファイルを保護することができないことがあります。その場合は、.htaccessを用いてください。

●CGI スクリプトと、それを格納するフォルダのパーミッション

ファイル/フォルダ パーミッション
CGIスクリプトファイル   744
CGIスクリプトファイルのフォルダ 755


●CGI スクリプトが読書きするデータファイルと、それを格納するフォルダのパーミッション

1)データファイルの内容をほかのユーザが見ることができない (CGIからしか読書きできない) ようにする場合

ファイル/フォルダ パーミッション
データファイル   600
データファイルのフォルダ 700


2)データファイルの内容をほかのユーザが見ることができる (書き換えることはできない) ようにする場合

ファイル/フォルダ パーミッション
データファイル     644
データファイルのフォルダ 755

【2】.htaccessによるファイルの保護

以下のように記述した.htaccessファイルをファイル保護が必要なフォルダに入れると、その拡張子のファイルが見えなくなります。

※この場合は、拡張子plinicsvのファイルが読めなくなります。

<Files ~ "\.pl$">
deny from all
</Files>
<Files ~ "\.ini$">
deny from all
</Files>
<Files ~ "\.csv$">
deny from all
</Files>


【3】BASIC認証によるアクセス制限

特定のフォルダにパスワードを使ってアクセスできるようにするものです。下記の2つのファイルをそのフィルダに入れるだけです。詳しくは、こちらのページを参照してください。⇒.htaccessによるパスワード認証

ファイル名:.htaccess

AuthType Basic
AuthName "ID・パスワードを入力してください"
AuthUserFile /home/*******/.htpasswd
require valid-user
<Files ~ "^.(htpasswd|htaccess)$">
deny from all
</Files>

(注)****の部分はサーバ内絶対パスです。次のプログラムで調べられます。⇒Kent-Web

ファイル名:.htpasswd

ID:暗号化されたパスワード


【4】BASIC認証によるアクセス制限

ファイルを保護する他の方法には次のような方法があります。

1.データファイルの拡張子をdata.cgiのようにすると、外部から見ることができなくなります。
2.index.htm(index.html)をフィルダ内におくとフォルダ内のファイルを一覧できなくなります。


《注意》販売管理でCSVダウンロード機能を活用している場合
csvファイルがダウンロードできるように、.htaccessファイルから下記の部分を削除する必要があります。

<Files ~ "\.csv$">
deny from all
</Files>


その代わりに、他にCSVファイルを使っているなら、該当のフォルダ内に次のように記述した.htaccessファイルをUPして入れてください。


<Files ~ "\.csv$">
deny from all
</Files>


この場合、csvファイルを外部から読めないようにする対策が必要になります。対策の方法を幾つか挙げてみたいと思います。

〔1〕ファイル名を難しい名前に変える。

1.csv_lockフォルダにindex.htmlファイルを入れる(すでに入っていますので削除しないでください)。
2.システム設定の販売管理で注文ログのCSVファイル(顧客と販売)のファイル名を難しい名前に変える。
管理画面からステム設定の【11】販売管理の設定 の2番目と3番目の欄
    注文ログのCSVファイル(販売)/○○○.csv
    注文ログのCSVファイル(顧客)/○○○.csv
     ⇒○○○の部分を変更していない方は必ず行ってください。

これで、外部からそのファイルをアクセスできなくなります。つまり、ファイル名がパスワードの意味を持つことになります。また、注文ログのCSVファイルはダウンロード後は使用しませんので削除することができます。(または、ダミーのデータを作成すれば前のデータは上書きされます。)

〔2〕csv_lockフォルダにBASIC認証によるアクセス制限をかける
上記の【BASIC認証によるアクセス制限】で説明されている方法で行なってください。これによりパスワードを知っている者だけがアクセスできるようになります。


メンテナンス


●商品データのメンテナンス
商品登録の方法は2通りありましたが、間違いを避けるために、どちらか一方に統一して行うことをお勧めいたします。
商品登録画面から行うときは、「商品データからCSVファイルの作成」を利用してデータのバックUPをとることができます。もちろん、data.cgiをダウンロードしておくことも大切ですね。
CSVファイルから行うときは、少しの変更・追加でも一貫してCSVファイルから作成するなら混乱を避けることができます。

●在庫数とポイントの管理
商品の在庫数と会員のポイントはリアルタイムに更新されています。注文のキャンセルが生じたときなどは元に戻してやる必要があります。
在庫数の変更は商品の変更削除の画面で、ポイントの変更は会員データの更新で行うことができます。もちろん、注文のキャンセルは販売管理の注文変更処理で行いますが、このとき、在庫数、ポイントともに更新されませんので上記のことが必要になるのです。

●データファイルに関する知識
【商品データ】
data.cgiファイルで、これはCSVファイルではありません。在庫数がリアルタイムに更新されています。
拡張子がcgiとなっているのはセキュリティーのためです(外部から見えないようなる)。

【注文ログ】
logフォルダ内に年月日.cgiの形で作成されます。当日処理を午後3時半で切り上げ、それ以後の分は次の日のファイルにしたいときは、システム設定画面【2】の当日処理の最終時間を15.5に設定します。

【会員データ】
listフォルダ内の**.cgiの中に作成されます。**は00〜99。ファイルは100分割されてアクセスの向上が図られています。会員データがどのファイルに入っているかはプログラムが自動的に決めています。

【その他のデータ】
商品番号、会員の登録番号、注文番号はそれぞれ、count.txt、member_no.txt、order_no.txtファイルで管理されています。取得された最後の番号が記されています。
商品一覧及び携帯の画像は、m_imageフォルダに、拡大画像はp_imageフォルダにあります。
logおよびlistフォルダ内のプログラムで生成されたファイルはFTPソフトでは削除できない場合があります。それで、削除が必要な場合はサーバの管理者にお願いすることができます。


ショッピングカート設置も面倒・モバイルサイトもないという方→「モバイルサイト格安制作
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